2015/11/01.Sun

◆裂き布作り……これはいいかも◆

前回織った裂き織りマフラー、自分としてはちょっと納得できない
仕上がりだったのですが、どうすればいいかいろいろ考えていました。

一番不満だったのは緯糸をできるだけつぶさないように織りたいのに
裂き布の折り返し部分ではどうしてもつぶれてしまう。
丁寧に織り込んでいてもきっと使っているうちにすぐ布が飛び出して
形が崩れてしまいそうで……
それに折り返し部分が来るたびに丁寧に織り込んでいるとずいぶん時間が
かかってしまう。何かいい方法はないかと思っていたら……ありました。 

箕輪直子さんの「裂き織り大全」 の中に
   
   ----裂き布のつなげ方  貼る ----

最初は半信半疑でしたが、何事もやってみなければ……

そこで早速手芸屋さんで接着剤を買ってきて試してみました。
       ボンド1

貼った状態です。よく見なければ継ぎ目はわかりません。
       裂き布10-2
一番心配していたのは固くならないかと言うことだったのですが、
「言われてみればちょっと固いけど……」と言うくらいでほとんど問題はないと思います。
強度も、強く引っ張ればはがれますがちょっと引っ張ったくらいでは大丈夫です。
緯糸として使うには十分です。

織るときの手間を考えてできるだけ撚りがかからないように
玉巻きにはせず、裂き布がつぶれないように厚紙に巻き付けておきました。
板杼があれば直接それに巻いておくと手間が省けますね。
       裂き布10-1

これだと着物を解いたときに出てくる小さな布も、
最初につなげておいて切っていくといいですね。
裂くこともできると言うことなのでまたいずれ試してみようと思います。

P17にある小さな布をつなげて新しい布を作るのも楽しそうですね。

でも、まずは貼り合わせた裂き布を使ってマフラーを織ってみようと思います。



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織り | Comments(0)
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